やわらかい風がふいたら

いま、夜行バスに乗るために電車にゆられているところ。今夜京都に行くためのバスにのるよ〜。荷物多くてほんとにやになるね。もっとミニマムになりたいけど、日傘は大事だし、本も読みたいしフェイスタオルがすきなんだよね。わくわくするな〜、1人でってところもわくわくポイント高い。コンサート遠征以外でははじめての夜行バスだし、1人で旅行に行くなんて少し前のわたしでは考えられない、、。そもそも遠征以外で遠くに行く意味がわからないほどの重症患者だったので。夜行バス、ねむれるか心配すぎるね。たぶん平気。お風呂に入ったから自分からふんわりいいにおいがするのいいよね、お風呂に入ったのに電車に乗ってる違和感とか夜行バスに乗るからむくみ対策にメディキュット履いてるのとかこの時間に家から遠ざかってるのとかこういうアンバランス感?違和感?が妙に心地よいね。いろんな現実逃避見つけたい。わたしは労働に夢見たことないから、それ以外のこと、しゅみとかでいろんな夢を見たいな。でもすきなこと仕事にできるのはいいな。でも夢見てるときがいちばんいいのかもね。あしたで24歳も最後だ。25年目のわたしがはじまる。もっともっと理想とする自分になりたいな。