29歳になったね

川崎のお家は先週退去して彼は兵庫へわたしは実家で500キロくらいの遠距離がはじまりました。。兵庫のお家の入居日が金曜だったから有給をとり役所手続きを済ませてから新幹線で向かいました。新しいお家はなんと一軒家で新しくて屋上がすごい広くて山肌が見えて空が大きくてすぐそばに川があって車ないと不便だけどとてもいいところです。川は前のお家も多摩川沿いだったけど地面が多くて川が全然見えなかった。。そんなこんなでそんな日々ですが29歳になりましたね。は〜はやいね〜。28歳を振り返ると今までの人生で1番幸せを感じることの多い1年だったと思う！でもこの幸せの感じは毎年更新されて続けていて、だから今後も歳を重ねるたびに人生で1番幸せだったなとなるんだと思う。でもでもやっぱり28歳は特別だったかも。彼の存在がなによりも大きすぎる。わたしにとって太陽のような存在でずっとそばでぽかぽかさせてほしい。交際するにあたりわたしばかりがすきだよね、の感情に支配されることが耐えられなくて、彼はそんなこと1ミリも感じさせないのがよい。感謝すぎる。いつもわたしばかり与えてもらってしまってるからずっとそばにいてわたしのできることしたい。

そんなこんなでただ今金曜日の夜、仕事おわりに新横浜駅へ向かい1時間半待ちぼうけし、やっと新幹線に乗れて兵庫へむかっているところ。。京都をすぎたところだけど窓から五重の塔が見えた、、気がする、、。

29歳もたのしく暮らすぞ！！！

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トレッキングポールと本格的なザック買ったの！さあさあ山へ行くぞ！と意気込んでいたころ、労働をおえ家につくと彼が神妙なおももちをしておりわけを聞くとなんと兵庫県への転勤が決まったとのこと（これは7月下旬の出来事）しかも9月から、はや〜い。。9月の初めに今のお家でないといけないからバタバタしてる。わたしは年内は実家に帰り、年始からそちらへ引っ越す予定。実家が数年後に立ち退かなくちゃいけなくて生まれ育った家がなくなることが確定しているので最後に家族で住めるのはいいことかなと思ってる。転勤が決まったとき彼が着いてきて欲しいって言ってくれて、うれしかったけど結婚もしてないのに仕事やめてのこのこ着いていくのはちがうよなと思って、のちのちそういった話もしてみよ〜っと思ってたんだけど、ひょんな会話からプロポーズいつにする？の話になり（プロポーズいつにするとは？）おやすみと言い合い3分後にぼそっと婚約指輪どうする？とつぶやかれ、あれよあれよと結婚の意思が明確にあることがわかり安心して着いて行けることがわかりました＾＾ちなみにまだ買ってはないけど指輪は見に行ってだいたいの目星はつけました＾＾お盆休み中に転勤先へ出向き内見をしてきたんだけど、どうも自分が今住んでる街とか住んでた街とか地元とかと規模感とか変わらないのに夜とか薄暗くなってきたときの街の寂しい感じがあったんだけど、人がいなさすぎるんだよね、22時ころの電車はわたしの地元でさえ（最寄駅は1時間に3〜4本）人がいるのに電車と駅に人が全然いなくてなんか寂しい、、。あと街灯が少ない、、。まあ慣れですよね、がんばろう。東京に憧れてたこともあるけど最近はずっと神奈川がいいと思っていたところ関西に引っ越すということがあるなんて驚きだあ。何年向こうにいるかわからないけど最終的には帰ってこられるみたいだからそこは救いだ。ついについに長年の悩みの種の今の労働先をやめられます。ほんとうにほんとうにうれしい、踊りたいくらいうれしい。引っ越したらちゃんとやりがいのある仕事につけるようにがんばろうね。あとはなにより彼と結婚できるのがうれしいね＾＾生きててよかった〜！

夏の思い出は彼と鮎祭り行ったこと。鮎祭りは小さい頃からよく行ってて家族で毎年花火見てた。有料席買ったし海老名側でそんなに混んでないと思ってたけどもし混んでて辿り着けなかったらどうしようの焦りが最高潮に達してすごい早い時間に出て2時間前にはついて（すごい空いてた）太陽てりてりの中待ってたんだけど、それでも彼は嫌な顔ひとつせず楽しく一緒に待ってくれて感謝がとまらないよ。心配性ほんとうにどうにかしたいよ

ヘタクソな写真しかなかった、、。

わらっちゃうくらい空いてた入場時。。

お盆休み10日間実家にも帰らずトイレ以外ほとんど彼と一緒にいたけど全然苦じゃなかった。彼はどうなのだろうか。バチェラーとバチェロエッテ見てたけど途中キングダムの映画見たらバチェラーとバチェロエッテがバカバカしく思えてしまった。やはりつよくなり戦いたいなと意味わかんないこと思った。そのあとはキングダムのアニメ見てました。この休みで兵庫にも行き体調崩したらコロナだった。治ってから味覚と嗅覚がなくなっちゃった。再来週彼の大学生時代の友だちの結婚式の2次会に行くけど何着ればいい髪型どうしようどんな振る舞いをすればいいとてんてこまいになってる。

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こんにちは。最近何度挑戦しても全然投稿できなくてこちらは7月上旬に書いたものです

最近はよく山に登ってます。近場だから大山とか高尾山とか、長野の山に登りたいって思ってる。山の稜線を歩きたい。もちろん富士山にも挑戦したい所存！大山とかとってもつらいんだけどどこまでも続く階段や、山道をへぇへぇ言いながら登り、途中ふと気づくと涼しい風がほっぺたに当たったりする。ふと上を見ると葉が風に揺れてふわふわしてる。この間は鹿に会った。登山のギアって調べれば調べるほど奥深くて欲しくなる。今はトレッキングスティックがほしい。彼が買ってて、試しに使わせてもらったら快適に下山できてわたしも欲しくなった。あとは本格的なザックが欲しい、あとはレインウェアとか機能的なインナー、、かっこいいトレッキングシューズは買った。

鹿が見えますか？

頂上で冷やしきゅうり食べて最高の気分になった🥒

神秘的でとてもすきな写真、ジブリのよう。

あとの近況

・夢に見続けたドラム式洗濯機がお家に届きます。うれしいうれしいうれしい！

・6月に彼と付き合って1年になった（ほんとうにすごい、彼に大感謝、当日は月曜だったから前日に築地に行き回らないお寿司を緊張のおももちで食べ、銀座三越で可愛い時計を買ってもらった）

・ずっと行きたかったVIRONのモーニングに友だちと行った

モーニングのあとお腹調整してクレープも食べた

・小学生の頃からの友だちと熱海旅行行った

彼との生活はたのしくて愉快だけどそれだけじゃないねのフェーズに入った気がする。大きいおできが突然からだの2箇所に現れつぶされに皮膚科に行ったり、1Rゆえの問題だったり、昨日初めて彼から切実なお願いをされたり（油こってりの夕飯じゃなくてさっぱりにしてほしいなど、、こってりのつもりなかったんだけどな、、ショックで反射的に涙がほろりしそうになったけど、お願いなだけで別にまずいと言われているわけではないし、こういう言いにくいこと言ってくれたことにまずありがとうだし、ここでほろりしたら今後彼が言いづらくなるだろうと思い我慢した。すぐ涙出そうになる。だから心の中で大号泣した。

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6月2日

彼が会社のお休みだったからわたしもすかさず有給を取得（お役所手続きをしなくちゃ、も口実にね）。朝1番で行きたいために7時起床。わたしがお役所手続きをしているところを後ろから見られてるのすごい恥ずかしいな、第三者と話しているところ見られ聞かれるのかなり苦手。礼儀がなってないとか敬語がおかしいとか思われたくないな。。なんとまあその日が大安吉日だったわけでわたしたちがいる転入届等のお手続きのとなりは婚約届の受付場所で、どんどんカップルがくるわけで、みなさんどことなく幸せの香りを漂わせてて、勝手に気まずくなっちゃったね。まあわたしたちはわたしたちのペースでぼちぼちやってこって思いました。そのあとは雨の中警察署まで歩いて、即免許証の住所変更のお手続きが済んで、また区役所に戻り区役所のレストランで680円とは思えぬおいしさの牛煮込み定食をいただきほろほろの気持ちになったね。とにかく外は雨雨で、でも電車使っても歩いてもそんなに変わんないねの距離だったからとぼとぼ歩いて帰った。途中でしまむら寄って夏用のスリッパ買った。底の面が畳で、キティちゃんで可愛い。あとスーパーにも寄った。帰ってまだ14時時くらい。去年からぽつぽつと消費していたHuluにあるDOMEという海外のドラマをついに完走する（最終回の7割型彼は寝ていましたが！）。その後は夜ご飯のきのこのリゾットつくりはじめる、最後に残りの火で溶かすバターとチーズがおいしいの。。

6月3日

昨日買ったちょっといい食パンを焼いて、バターたっぷりとブルーベリージャムでいただく。とろけるチーズたくさんいれた卵焼きもつくる、お供にブラックコーヒー。彼が健康診断で要受診になってしまい午前中に病院に行ってたけれど、そんなに気にしなくていいとわかりホッとする。昨日区役所で見た妙楽寺というあじさい寺と言われているお寺に行くことにする。あじさい号というこじんまりしたバスで向かう。聞いたことないお寺だしバスは住宅街をずんずん進むしどんなところなんだろって思ってたけど、一歩踏み入れたらそこらじゅう一面にあじさいが広がってて、まわりを大きい木で囲まれているから、太陽の光がちらちらあじさいや葉っぱに当たってきれいだった。雨が上がったあとだからか、写真にうつるあじさいの輪郭がぼやっと光が囲んでた。

可愛いねえ＾＾そのあとはバスには乗らずにのらりくらりと坂をおりながら帰った。天気が良くて風が気持ち良すぎて最高だった。気持ちいいね〜って共有できてうれしい。。駅のマックでおやつして、最寄駅帰ってスーパーでお刺身を買って帰宅。ネギトロとサーモン丼を食べた、かつおを食べた。

6月4日

アラームかけなかったけど8時に起きた。おいしい食パンをたっぷりのバターとはちみつでいただく。またチーズの卵焼きもつくった。ずっとまた行こうねえと言って行ってなかった区民プールに自転車で行く。最後の坂がつらすぎたね。1時間くらい泳いだり、歩いたりした。歩いてるときはずっとくっちゃべりながらだったけど楽しい話たくさんしたけど全然おぼえてない・・、友だちみたい＾＾思ったよりすぐつかれちゃって退散、ちかくのセブンでから揚げ棒食べた、その後にガストでお昼ごはん食べたね。

引っ越しのバタバタのあとの久しぶりにゆっくりできるお休みたのしかった☺️ほとんど一緒にいたけど全てたのしいのうれしいな

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昨日一人暮らしのお部屋の退去だった。思ったよりすごく寂しく感じてるなあ。もう鍵返したしもう遠くに住んでるから言うけど、茅ヶ崎市の東海岸北というところに住んでて（まず住所が東海岸ってかっこよすぎたね）駅まで徒歩15分、海まで徒歩20分の最高の立地、3階建ての3階角部屋で江ノ島がちいこく見える。富士山も見えていたんだけど高い建物が建って見えづらくなっちゃった。日当たりは最高で東以外の方角に窓あって、南向き2部屋にそれぞれのベランダへでる大きな窓があって（洗濯物干す用の普通のベランダとちょっと広いベランダ２つあった）窓を開ければ気持ちいい風が通る部屋だった。床も壁も白くてわたしの理想の部屋だった。なぜか和室もあった。洋室16帖和室6帖で一人暮らしには申し分のない広さ。築年数は30年越えしてたからお風呂とか水回りは少し不便だったけど家賃もお安めで最高の部屋だったなあ。。とにかくさみしいな。2020年にジャニーズの自担である大河くんと手越祐也さんが半年のうちにやめてしまって途方に暮れ、前々から一人暮らししたかったけどそうしたらオタクできないなって思ってたその不安要素がなくなったから始めた一人暮らしだったの。一目惚れした部屋で自分で1から家具選んで配置してとても楽しかった。彼との同棲はずっと夢に見ててそれが叶って心の底からうれしい。だけど一人暮らし終了のかなしさも少しあるの認めちゃおうね。彼ともっと広い部屋に引っ越したいね、生活において彼のほうが金銭負担が多いのでわたしは粛々と貯金をしたいと思います。2人暮らしたのしもっと。

可愛いわたしの部屋を見てほしい

最後の写真の和室から見る洋室が明るくてだいすきだったの

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同棲はじまった〜☺︎開始早々の感想としては、毎日会えるのすごい&うれしい、献立立てるのが大変だ、、料理をもっと効率的につくりたいなあ、2人だと洗濯物すぐたまるな、生活習慣擦り合わせてうまく妥協点見つけてお互いが気持ちよく暮らすのって難しいな、電話じゃなくて対面で毎日話せるのうれしい、ご飯おいしいって言ってくれてうれしい、人肌をそばにねむれるのいいな（高校生の頃から使っていたアヒルの抱き枕持ってきたけど使わなくなっちゃってそれはそれでさびしいけど）という感じ。たのしくやってるよ〜まだ1週間もたってないけど。これからもたのしくやっていくし、今年も最高の夏になるよ〜☀️

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引っ越し作業に追い詰められて、自分の後回し癖にも追い詰められて、まあ全て自業自得ですが、追い詰められてます❕は〜大変❕大変❕今日は帰宅後冷蔵庫の中身を全て捨てます。。ゴールデンウィーク中は彼のお家に持っていく大きめのものを車で運んだり（初めてのドライブデートがわたしの実家の箱バン・・）わたしが住んでる市をたのしも〜っておいしい海鮮のご飯食べたり海行ったりしてとてもたのしかった。

心の底の本望は海の近くで彼と暮らす❕が1番の願いだけど、海の近くで暮らせるか彼と一緒に暮らせるだったら即答で彼と一緒に暮らすですよそりゃあね。。まだ長い人生なにがあるかわからないから、そのうちふと彼と海の近くで暮らせる日がくるかもしれないよね。たいして海に行かなかったけど、街の知り合いとか一切できなかったけどほんとうにこの場所がすきだなって、初めての一人暮らしここにして大正解だったなって思ってる！次暮らすところも特別な場所になりますように。